08/08/07 10:55:53
東芝は米国で、原子力発電設備と変電機器の一体販売を始める。
子会社の米ウエスチングハウス(WH)の原発設備に適合した
変圧器などを開発、現地の電力会社にセットで販売する。
WHは米国で相次ぎ原発を受注しており、連携を深めることで
東芝本体の重電事業の海外売り上げ拡大を狙う。
まずWHの中型原子炉「AP1000」向け専用の変圧器を開発する。
26キロボルトの電圧を230キロ-500キロボルトへ高める3種類の
変圧器で、WHと商品化に向けた検討に入った。
仕様や価格などを詰めたうえで、早ければ年内にも受注活動を始める。
ソースは
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
東芝
URLリンク(www.toshiba.co.jp)
株価
URLリンク(company.nikkei.co.jp)
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