08/08/02 19:20:58
ヤマダ電機の2008年4―6月期の連結経常利益は95億円前後と前年同期に比べて
4%減ったようだ。ガソリン高の影響で主力である郊外店の売り上げが苦戦したのに加え、
競争激化で販売促進費を積み増した。最高益の08年3月期も1―3月期は3%減益で、
急成長を続けるヤマダにも消費減速の影響が本格的に出始めた。
売上高は12%増の4400億円前後になったとみられる。「LABI津田沼」(千葉県習志野市)を
はじめ、期中に開業した12の新店が増収をけん引した。
引用元
URLリンク(www.nikkei.co.jp)