08/07/21 16:52:09 wOQqLKvJ
これだけ短い記事でここまでの矛盾ってのも、凄いよなあ。
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
「楽曲に生命を吹き込むのは演奏者だ。ほとんどの人はお気に入りの曲を誰が書いたか知
らないが、演奏者の名前はだいたい分かる」
「ここで言っているのはクリフ・リチャードのような主演アーティストのことではない。録音物
に貢献した名もなき多数のセッションミュージシャンのことだ」
「ほとんどの人はお気に入りの曲」の「録音物に貢献した名もなき多数のセッションミュージ
シャンの」「名前はだいたい分かる」んだと。
148:r
08/07/21 16:53:21 Onp9Yztw
>>144
その理屈はおかしい。いくら長くても認知されるとは限らない。
50年の間認知されなかったけど95年の間に認知されたなん
て言うのはないと言っても差し支えないほどの例外。
さらにサラリーマンが声を揚げればいいだけ。その理屈なら著
作権者が認知されたいなら声をあげれば良いだけで延長の必要
はまったく無い。
それに個人の著作権が95年後に認知されて著作権料が入って
来ても本人的には殆ど意味がない。実際問題になってる例を
149:名刺は切らしておりまして
08/07/21 16:53:52 uYQOg66L
>>145
>どこかで割り切らないと
死後20年で割り切れと言ってる俺にそれをレスしてどうしろと?
>成人するまで収入のすべてを消費
死後20年としたって、著作者の息子が成人するまで収入のすべてを
消費するとは限らないのに、俺にそれをレスしてどうしろと?
150:r
08/07/21 16:55:52 Onp9Yztw
途中で送っちゃった。
見ても既に過去に十分儲けてる連中ばかりじゃん。
151:名刺は切らしておりまして
08/07/21 16:57:18 FEM+TFp2
>>147
お前が「セッションミュージシャン」というものを知らない ということは十分わかったwwwww