08/07/18 08:06:58 THi8sGg8
日本にLinuxが入ってきた時期に、某UNIX誌を読み始めたのだが
ああいう雑誌って、複数の非専属ライターというか専門家に執筆を
頼んでそれを特集として掲載するってことがあるじゃん。
締め切りの都合などで、記事の内容にダブりが出ることもあるわけだ。
で、日本に入ってきたばかりのLinuxの記事を、社員や専属だけで書けるわけ
無いから、外部に頼んだのだろうけど、まぁ、どいつもこいつも、タネンバウム
先生と若きライナスの話を枕に持ってくるわけよw
えっ、もしかしてライナスってヤツ、殉死したの?と勘違いしたくらいだw
その「教祖」を擁護する様子があまりにも宗教臭くて、当時社会をにぎわし始めた
オウム真理教とダブって見え、それ以来大嫌い。
一番嫌いなのは、使いこなすのに、それなりに必死こいて身につけたスキルが
必要なのに、不特定多数の前で「簡単なんだよ」と布教するところ。