08/07/07 18:15:23 Sr7Livz6
>>123
他スレに書いてあったやつ
社名・ブランドのパナソニックへの統一が遅すぎ。何十年も前にパナソニックに統一すべきだったな。
今時、テレビやケータイ、カーナビからエアコンや洗濯機を操作出来る時代に入ろうとしているのにAV機器にPanasonic、アプライアンスにNationalと分けるのは統一感がなくナンセンス。
PanasonicはPan=あまねく、sonic=音で「当社の音をあまねく、世界中に」との意味。世界に社員の思いや信念が広がっていくイメージがある。
National=国民の こちらの方が違和感を憶える。
北米では1966年に、欧州では1971年に、アジアでは2003年に全商品パナソニックに統一されてる。
なのに日本でだけ3つの名が混合しているのは異常。海外からの観光客も馬鹿にできない。お土産としてよく日本の電機製品を買っていかれるが、
家電先進国の日本の地で外国人が知らないNationalがあって、Panasonicのアプライアンス商品がない事には違和感を憶える事でしょう。これもブランド力向上の弊害になる。
尼崎プラズマやデジカメでいくら頑張っても「松下」とメディアでは報道されるので、松下、Panasonic、Nationalが同じ会社だと知らない若者には何のこっちゃわからんだろ。ブランド力や、親しみ、企業理念の認知度、知名度向上などに弊害が出る。
また3つの名が混合していると宣伝効率が悪くなるため広告費が無駄にかかる。
海外での人材確保といった面でも世界では「松下」というな名は知られていないため、優秀な人材が他の企業に流れ、確保できていない現状がある。
しかしこれらの問題は「Panasonic」という若者に人気のあるひとつの名に統一する事ですべて解決できる。
調査によるとPanasonicの知名度は欧米の主要都市で98%以上あるが。松下やNationalなんて知名度0~5%。
Matsushitaなんて知名度どころか外人には発音さえできないよ。必ずマツュ・・・ヒィタァ?になる。しかも「Matsu“shit”a=糞尿」だしw
今までが異常なブランド社名体制であったため物凄い損をしていたが、やっとこれで普通の企業になれる訳だ。