08/07/01 13:39:10 3Y4Dxn7C
URLリンク(ja.wikipedia.org) より
山田昇社長の長女が2002年12月に交通事故で死亡した後に、
加害者に対して娘が社長になることが確定事項だと主張して7億2691万円の損害賠償を求めたが
6702万2560円(父親に3397万2200円、母親に3305万360円)しか認められなかった。
上場企業でありながら社長令嬢が35歳で取締役になり50歳で社長になることが
裁判で確定事項であると、完全な一族経営であることを裁判で主張して問題視された。