08/05/28 07:05:52
OKI(沖電気工業)は半導体部門をロームに売却する方向で最終調整に入った。年内に同部門を
会社分割方式で譲渡する方向で、売却額は1000億円規模に達する見込み。
国内半導体業界のM&A(合併・買収)は2003年に日立製作所と三菱電機がシステムLSI
(大規模集積回路)事業を統合して以来。巨額の投資を必要とする半導体事業は単独での
生き残りが厳しさを増しており、再編が再び動き出した。
28日にも両社が基本合意し、発表する見通し。両社は今夏に具体的な条件を確定、
今年末までに実施する方向で最終調整している。実現すれば国内企業同士で半導体部門を
丸ごと譲渡する初のケースとみられる。
OKIはまず半導体部門を会社分割し、ロームに売却する方針。国内外の工場や子会社、
5000人を超えるとみられる従業員などを一括して譲り渡す案が有力だ。OKIは半導体の
国内13位で部門の売上高は2008年3月期に1382億円、営業利益は38億円にとどまる。
[2008年5月28日/日本経済新聞 朝刊]
▽News Source IT+PLUS 2008年05月28日07時00分
URLリンク(it.nikkei.co.jp)
▽沖電気工業 株価 [適時開示速報]
URLリンク(www.oki.com)
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▽ローム 株価 [適時開示速報]
URLリンク(www.rohm.co.jp)
URLリンク(company.nikkei.co.jp)
URLリンク(smartchart.nikkei.co.jp)