08/05/25 20:05:54 FjmuxoUr
■■■東京は3つの都市全滅リスクがあり。政府機能・企業の東京脱出が必要■■■
政治リーダーは東京一極集中を中止し、企業、住民、首都機能の東京脱出着手を
●リスク1:東京直下型地震(70%以上の確率で起きる。)
●リスク2:富士山大噴火(火山灰が東京直撃し30年間人が住めない環境に)
●リスク3:東海大地震発生。浜岡原発倒壊なら、放射能・死の灰が関東を襲う。
(上記根拠出典と関連サイト)
●どうなる東海大地震3つの異変が示す早期発生の可能性
URLリンク(www.nikkei-science.com)
●富士山の噴火対策こそ、首都圏の経済危機管理である
京都大学大学院 人間・環境学研究科教授 鎌田浩毅
URLリンク(www.gaia.h.kyoto-u.ac.jp)
●特集:どうなる東海大地震 3つの異変が示す早期発生の可能性
URLリンク(www.nikkei-science.com)
●南関東直下地震(ウイキペディア) 以下抜粋
URLリンク(ja.wikipedia.org)
南関東直下地震(みなみかんとうちょっかじしん、首都直下地震/東京大震災/東京直下地震)とは、2007年(平成19年)~2036年(平成48年)の間に、70%の確率で関東地方に発生すると予想されている直下型の大地震。マグニチュード7級と想定される。
2005年に発表された中央防災会議の報告によると、被害が最も大きい場合、死者13,000人、負傷者170,000人、帰宅困難者6,500,000人、全壊の建物850,000棟、避難者総数700万人、経済への被害112兆円と、今の日本にとてつもない被害を及ぼすと想定されている。