08/04/26 17:15:59
茨城県取手市は24日、同市下高井にUR都市機構が整備を進めている下高井特定地区
土地区画整理事業内に、関東鉄道常総線の新駅「下高井新駅」(仮称)を
平成23年3月に開業すると発表した。
同土地区画整理事業は、平成8年から79・9ヘクタールで進められている。
計画では、1970戸の住宅に約6100人の居住を想定、地区南東部を走る常総線に
玄関口となる新駅を設置する。新駅は新取手-稲戸井間で、JR取手駅から4・5キロ
(約8分)、つくばエクスプレス(約9分)守谷駅から5・1キロの地点。
駅は地上駅、島式ホーム一面で、現在の南守谷駅と同じような構造になる予定。
駅名は取手市、UR都市機構、関東鉄道で決定方法を含めて協議することにしている。
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
依頼を受けてたてました。