08/04/15 08:38:00
【ニューヨーク14日時事】週明け14日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の
原油先物相場は、供給懸念の高まりを材料に買いが先行、米国産標準油種WTIの
中心限月5月物は前週末終値比1.62ドル高の1バレル=111.76ドルと
終値ベースでの最高値を更新して引けた。
同限月は電子取引で一時111.99ドルまで上伸、
9日につけた過去最高値(112.21ドル)に迫る場面も見られた。
相場を押し上げたのは根強い供給懸念。米国内のパイプラインに障害が発生、
操業が一時止まったことなどが材料視された。
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