08/04/18 15:55:39 N2FDCsEQ
>>233
219の者ですが、勝ち組なんてとんでもない。
厚生年金部分がほんのわずかあっただけです。
確定申告については年金を受け取るようになってから、
幾度となく役所に尋ねていましたが必要無いとの返答でした。
最近になり親が引越し自治体が変わってしばらくすると所得税がかかるようになりました。
その点について現在住の役所に尋ねたところ、制度が変わった、という返答でした。
また、私の扶養に入れる事がギリギリ出来ない額ですので、
私の健康保険組合を利用する事も不可能ですし、
それくらいの少額です。
少ない年金の中から所得税、国民健康保険料、介護保険料、医療機関の窓口で支払う実費、
その他、生活費、冠婚葬祭費等が必要となりますので、カツカツの生活です。
どこの老人も苦しい思いをしているのではないでしょうか。
戦後、苦労して生きて来た親世代ですから、多少は着たいものを着たり、旅行等、
少しは金銭的に余裕のある暮らしをさせてあげたかった。
確か、来月から75歳未満の老人も窓口で2割負担になるはずです。
今の老人の苦労を見て、いずれ来る自分達の老後が見えるようではありませんか。
それどころか、年金は額が減り、保険料は増えるという試算も既に出ていますよね。
その時には苦労が何倍にも膨れ上がっているはずです。