【社会保障】後期高齢者医療:低所得層で負担増も、都市部は軽減継続難しく…高齢化で保険料さらに重く [08/04/11]at BIZPLUS
【社会保障】後期高齢者医療:低所得層で負担増も、都市部は軽減継続難しく…高齢化で保険料さらに重く [08/04/11] - 暇つぶし2ch211:名刺は切らしておりまして
08/04/17 19:48:36 515zcef5
高齢者医療改革の切り札となるか「新たな医療制度」
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

支払う保険料は、全員が負担する「均等割」と、所得に応じて負担する「所
得割」の合計です。厚生労働省の試算では、全国平均で均等割が1か月3,100
円、所得割が1か月3,100円、合計で6,200円(年額7万4,400円)ということで
すが、財政事情の違いなどにより、都道府県ごとの保険料に最大で年間2万円
以上の差が生じるようです。

 均等割はすべての人に対するものなので、どんなに収入が少ない人でも負
担します。均等割は平均で1か月約3,100円ですが、世帯所得が低い場合には、
所得に応じて7割、5割、2割が軽減されます。最も優遇される7割減のケース
でも、1か月約900円の負担となり、全額免除されるケースはなくなります。


最も優遇される7割減のケースでも、1か月約900円の負担
最も優遇される7割減のケースでも、1か月約900円の負担
最も優遇される7割減のケースでも、1か月約900円の負担





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