08/04/12 14:57:42 d3CJJ7wd
キャハハハハハハ新たな新事実の発覚♪♪♪^∀^関西・関東の2大都市圏から名古屋への就職への抵抗感は、
南関東地区(東京・埼玉・千葉・神奈川)で64%、近畿(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀)地区で60%と、
日本総人口の約半分2大都市圏の住民は左遷と感じ毛嫌いしている事が日経調査で公式に発覚したわねwww^^
■6割超が「中部での就職に抵抗感」・本社調査■ (天下の日本経済新聞公認 2007年6月16日)
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
首都圏・近畿圏に住む大学生と第二新卒者の6割超が、
中部地区で就職することに抵抗感があると考えていることが日本経済新聞社の調査で明らかになった。
製造業を中心に有力企業を多く擁する中部だが、職場としてのイメージはいまひとつのようだ。
調査はインターネットで全国の4年制大学の3年生以上・大学院生、
正社員として就職してから1―3年目の若者を対象に実施。調査該当者の回収数は1775人。
中部での就職に「かなり抵抗を感じる」「やや抵抗を感じる」と答えた人の合計は
南関東地区(東京・埼玉・千葉・神奈川)で64%、近畿(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀)地区で60%と高く、
中部(愛知・岐阜・三重・静岡)の9%を大きく上回った。
中部のイメージについて、全国では「地元志向が強い」が42%で最多。
中部在住者よりも他地域に多かった回答としては「食事が口に合わなそう」が南関東で5%、近畿で10%だった。