08/03/28 17:47:19
KDDIと沖縄セルラー、京セラは、2006年に発売された京セラ製端末「W42K」の電池パックに不具合があることを明らかにした。電池パックが発熱、膨張し、13件の事故が報告されている。3社では、電池パックの回収・交換を実施する。
回収の対象となるのは、製造番号にKY-YEA、KY-YFA、KY-YGA、KY-YHA、KY-YIA、KY-YJA、KY-YKA、KY-XDA、KY-XEA、KY-XFA、KY-XGA、KY-XIA、KY-XLA、KY-WAAと記載されている電池パック。製造番号がKY-YDAのものは安全が確認されているという。
「W42K」は、2006年6月に発売された京セラ製の折りたたみ型端末。3月26日現在の稼働台数は21万4,349台。
ソースは
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携帯の外観は
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電池パック上での製造番号の記載位置
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ニュースリリース
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