08/03/19 11:14:10
ハチバンは新業態となるビュッフェレストラン「野ふうど」の展開を始めた。
地元産の食材使用に定評のある福岡の外食企業と提携し、「地産地消」
「健康志向」のメニューを充実。食べ放題形式で女性やファミリー層を取り込む。
今後2-3年で北陸3県に計10店を構える計画だ。
18日、金沢市の石川県庁近くに1号店を開業した。店舗面積は288平方メートルで、
座席数は100。フードメニューは80種、デザートは20種以上を用意した。料金は
中学生以上の大人で昼が1680円、夜が2200円。年商目標は1億5000万円。
開業に先立ち、地産地消をテーマに全国でビュッフェレストランを運営する
グラノ24K(福岡県岡垣町)と、地元生産者から食材を調達するノウハウを学ぶ
契約をした。地元の農家や漁師などとの独自の調達ルートを確保し、食の安全に
関心を高めた消費者を呼び込む。新店開業時の地元食材利用率は4割程度だが、
秋までに8-9割に高める考えだ。
ソースは
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
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