08/03/09 17:41:14 nE2QU2Bc
データを参考に、倍率の計算をしてみた。まず、実際の倍率をエクセルに入れ、二次関数で近似。
式は、y = -0.035x + 1.053 R2 = 0.9661
yが倍率、xは年数。
すると、倍率ゼロになる年は30年ぐらい。
ところが、実際に入学した人数を定員で割った値を、実際の倍率とすると、2007年度は0.72倍。
この値を使って、エクセルで近似すると、多項式にて、
y = -0.0207x2 + 0.0553x + 0.976 R2 = 0.9657
となる。信頼性を示すR2が0.96になる式を選んだ。
この式から、各年度の倍率を予想。
2008年度 0.563倍
2009年度 0.349倍
2010年度 0.094倍
2011年度 -0.203倍
2012年度 廃止
予想は大きく外れて今年あたりゼロ倍かもねw
それに伴い、日本株も一万円を切ったりしてw
日本株なんぞ、くれてもいらんけど(笑)。