【外食】名古屋・大須に新たな“味力” ハンバーガー店続々オープン[08/02/16]at BIZPLUS
【外食】名古屋・大須に新たな“味力” ハンバーガー店続々オープン[08/02/16] - 暇つぶし2ch1:やるっきゃ騎士φ ★
08/02/17 11:15:50
サブカルチャーの情報発信地として、東海地方など各地から若者が集まる名古屋市中区大須でここ数年、
ハンバーガーを売り物にする専門店が相次いで開店している。本物志向の味や古き良き米国をイメージ
した内装の店舗も。パソコンや古着、アニメ、メード喫茶など次々と話題を提供してきた大須。
“バーガー戦争”の様相も帯びる中、地元商店街は「さらなる街の活性化につながってほしい」と
エールを送っている。

「洋食を片手で気軽に食べてほしい」と話すのは、ブームの火付け役となった梅原さん(43)。
アーケード通りの一角で妻の夕記英さん(39)と「ロコバーガー」を構える。ハワイのビーチにある
屋台をイメージし、きんぴらや卵、野菜などをはさんだオリジナルの「ロコバーガー」(580円)
など6種類を提供する。

多尋さんは元ステーキ店シェフ。自分の店を出すことを考えていた4年前、「活気があって、下町の
風情が残る。若者だけでなく、子どもやお年寄りもいる」と大須の街にひかれ、出店を決めたという。

ハンバーグは、ミンチからソースまで自家製にこだわり、本物の味を求めて若者や休日には親子連れが
詰めかける。「食への不安が広がっているが、うちは安心できるものを出す」と胸を張る。

一昨年夏にオープンした「佐世保バーガー ホテル咲き都」は、直径約20センチのボリューム感が
自慢。レギュラーサイズで890円と、「マクドナルド」などのファストフードに比べて高めだが、
大食漢の男性らに根強い人気を持つ。今月下旬からは、直径約5・5センチのプチバーガー
(3個入りで540円)も販売し、女性へもアピールするという。

ハンバーガーの古里と言えば、米国。「ケーズピットダイナー大須店」は1950、60年代に
流行した「ダイナー」と呼ばれる大衆食堂を再現している。店内にはネオン管を使った看板や皮の
ベンチシート、女性ピンナップが飾られ、視覚面からも客を楽しませる。

アルコール類もそろい、カウンター席にいた会社員中嶋さん(31)は「ビールによく合う」と
ベーコンチーズバーガーをペロリ。団塊世代の姿も目立ち、店長の植田さん(31)は
「大須は古着や雑貨の店が多く、ダイナーが似合う」と話す。

昨年11月には、同じダイナーの「ヒロズバーガー」もオープン。オーナーの足立さん(47)は
「来年の今ごろには関東に2号店も出してみたい」と意気込む。

各店はライバルの動きに「それぞれ特徴がある」と、表面上は平静さを装いつつも「負けたくはない」
と対抗心もちらり。

大須商店街連盟は「特に誘致したわけでもなく、集まった理由は分からない」としながらも
「大須は雑多な街で門戸は広い。全体のにぎわいにつながってほしい」と話している。

ソースは
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
“ハワイアンな雰囲気の「ロコバーガー」”という画像は
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
依頼を受けてたてました。


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