08/01/20 17:17:59 tysxtBKn
★遂に、国際労働機関(ILO・ジュネーブ)までも、女帝梅田 北区民の予言が的中しアメリカ世界一♪、日本大停滞を認定w!!!★
アメリカは総合力で断トツの世界だけで無く、ついにあのルクセンブルグなどの高所得国家をも抜き去り、
一人当たりの国民所得でも世界一の座に躍り出てきてまさに、世界経済はアメリカ様の独壇場!!!
一方、トキオ日本はかつては世界トップクラスの1人当たりの国民所得と世界7位の人口で世界2位経済大国だったけど、
今では頼みの綱の1人当たりの国民所得も世界16位、G7の7カ国の中でも6位と停滞の一途w
しかも世界一人口減少率www さらには世界一の爺婆大国が確定的www こんなんで、日本やトキオごときが、
世界一のGDP&世界一の一人当たりの国民所得&世界一の軍事力&人口急増のアメリカやNYに勝てるわけないでしょうwww^^
■■■労働生産性トップは米国=日本は16位-06年■■■ (国際労働機関(ILO・ジュネーブ) 2007年9月3日 9時13分)
URLリンク(www.jiji.com)
【ジュネーブ3日時事】国際労働機関(ILO)は3日、労働市場の主要指標に関する報告書を発表した。
それによると、2006年時点で、労働者1人当たりの生産額で見た労働生産性が最も高かったのは、
米国で約6万4000ドル(約740万円)で、アイルランド、ルクセンブルクがこれに続いた。
日本は16位(約4万5000ドル=約517万円)で、主要7カ国(G7)で見ても6位にとどまった。
かつて世界一争っていた国民1人当たり名目GDP(国内総生産)は06年の暦年ベースで世18位に急降下www
世界経済に占める割合は9.1%と05年比1.1ポイントと急降下。カナダ、フランス、ドイツに抜かされさい先進国下位に大停滞!!!
2050年に人口が8千万人になり、2人に1人が65歳以上になる日本ってホント大丈夫なの^^
しかも、2012年にはチョンに追いつかれるとモルガンスタンレーに予測されてるって、どこまで落ちぶれたら気が済むの?www
■■■1人当たりGDP、世界18位=先進国下位に後退-06年度国民経済計算・内閣府■■■
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp) (2007年12月26日17時2分配信 時事通信)
内閣府は26日、2006年度の日本経済の決算書に相当する国民経済計算を発表した。
それによると、国民1人当たり名目GDP(国内総生産)は06年の暦年ベースで世界18位となり、
05年から順位を3つ落とした。最高は1993年の2位だったが、2000年の3位から6年連続で後退し、
先進国の下位に後退した。比較可能な80年以降で見ると、順位は最低となる。
国際比較は、物価の影響を含む名目GDPをドル換算した数値を用いた。
経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国のうち、06年は主要国のカナダ、フランス、ドイツに抜かれた。
ユーロ高で欧州勢のドル換算が、かさ上げされたことが大きく影響したが、
日本は、景気が拡大しても名目成長率が伸びない「デフレ経済」だったことも影を落としている。
日本の1人当たり名目GDPは3万4252ドル(1ドル=116円換算で約397万円)。
GDP総額は4兆3755億ドルとなり、米国に次ぐ2位を維持した。しかし、世界経済に占める割合は9.1%と05年比1.1ポイント低下した。