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関西テレビ放送(大阪市)の片岡正志社長は4日、大阪市内の本社で記者会見し「発掘!あるある
大事典2」の番組捏造(ねつぞう)問題から約1年が経過したことを受け、再発防止の取り組みや
足元の放送収入について説明した。
2007年10─12月期のスポット広告の収入は前年同期比約1割減。片岡社長は「企業のM&A
(合併・買収)増加などで企業の広告出稿量の減少が続いている。『あるある』の影響も
若干出ている」と述べた。
▽News Source NIKKEI NET 2008年01月05日07時00分
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▽関西テレビ放送
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