08/01/04 11:19:02
マンパワー・ジャパン(横浜市)が国内約1000社を対象にした調査で、
昨年から大量退職が始まった団塊の世代で定年退職した人を派遣社員として
受け入れる可能性について、7割の企業が「ない」と回答していたことが
分かった。過半数の企業が継続雇用制度を導入しているとはいえ、
シニアの外部人材を活用することには慎重な見方が多いようだ。
団塊の世代を派遣社員として受け入れる可能性について「ある」との
回答は16%。17%が「分からない」、67%が「ない」とした。
ソースは
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