08/01/03 13:11:37 7bTHVf5z
■■■英人口、60年後に日本を逆転・英政府推計、移民増で高出生率■■■ (2 0 0 7 年 1 2月 2 6 日 英国政府公認)
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
現在は日本の約半分にすぎない英国の人口が60年後に8000万人を超え、
日本を逆転する見通しであることが英政府の人口推計で明らかになった。
急ピッチの移民流入に加え、出生率が高位で安定するためだ。人口増は英国の潜在経済成長力を押し上げ、
将来の国民の社会保障費負担も抑制される。人口減が確実視される日本とは対照的な展望だ。
英政府が改定した人口推計(中位)によると、移民流入の影響で今後15年間に総人口は毎年43万―44万人増加。
子だくさんの移民の増加に伴い英国全体の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子供数)は1.9前後で安定する。
総人口は2028年に7000万人を突破。66年に約8100万人と現在の1.3倍に膨らむ。
一方、日本の政府人口推計(中位)では総人口は現在の約1億2770万人から46年に1億人を割り込み、
65年に8000万人を下回る。
(ロンドン=吉田ありさ)(09:14)
これが現実
移民受け入れ国家=繁栄
移民拒否国家=衰退
つーか、来てくれるだけありがたいと思わなきゃ