07/12/22 22:55:49
・サンフェスタ岡山 JR岡山駅商業ゾーン全面開業 90店舗以上にぎわい創出
ジェイアールサービスネット岡山(同市駅前町2丁目)が整備を進めていたもので、
店舗面積は598平方メートルで6店が入居。
中四国初出店の和定食のやよい軒(134平方メートル)は約40席で、朝定食も提供。
ドトールコーヒー(152平方メートル)は約60席で午前7時から営業し、ビジネスマン需要を取り込む。
コンビニエンスストアのハート・イン(109平方メートル)と床続きのサーティーワンアイスクリーム
(61平方メートル)との間には10席が設けられ、双方で利用できる。
くすりのラブ(62平方メートル)は従来から約2倍に増床。土産店も設置した。
総投資額は3億6千万円。初年度は全店で6億5千万円の売り上げを見込む。
今回の店舗構成について同社は「中央改札口ができて南側は通行人が比較的少なくなるため、
魅力的な店舗をそろえた」と話している。
同社は昨年10月に2階新幹線改札口南の「おみやげ街道」など15店舗をオープンして以来、
4期にわたって総額15億円をかけ35店舗を開業した。
オープン初日からにぎわうサンフェスタ岡山・南部分。
JR岡山駅高架下1階に20日、商業ゾーン「サンフェスタ岡山」の南部分がオープンし、
初日から大勢の客でにぎわった。
同駅改良工事に伴う店舗開発は終了し、駅構内に90店舗以上が並ぶ商業ゾーンが完成した。
ソース
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