07/12/12 19:38:05 VU4VtIyx
賃貸アパートで自殺者が出たら、連帯保証人に損害賠償を請求をすることが
できます。
入居希望者に対しては、自殺者の出たアパートであることを説明する必要が
あり、相当の被害を被るため家賃の値下げ分や空き部屋となった期間の家賃が
損害額となりますが、空室期間があまりにも長いと莫大な金額となり、
借主の借金苦の自殺と言うケースが多く保証人を巻き込んでも支払の履行が
困難となることが少なく有りません。
その点私が昨日上で書いたような安価な物件を大学生に貸せば、借金苦の自殺
と言うリスクは極めて少なくなり、元々300~400万円の物件なので保証人に
一旦買い取らせてしまいややこしい事とおさらば出来ます。
素人が貸すなら絶対大学生相手にすべきでしょう。