07/12/10 07:45:50
会社貸与のパソコンや携帯電話といった、個人情報を含む遺失物が増えている。こうした状況に
商機を見いだす、新たなサービスも登場した。
東京都内を走る地下鉄を運行する東京メトロに06年度、約1万7000台の携帯電話の落とし物が
届けられるなど、個人情報を含む遺失物は年々増加している。
個人情報の流出には、企業も関心を高めている。社員が落としたかばんや携帯電話に顧客などの
個人情報が入っていた場合、損害賠償を請求されて経営に悪影響を及ぼす可能性があるからだ。
ベンチャー企業のブーメランイット・ジャパン社は「名前のない名札」として、9ケタの番号の
シールを張って遺失物を発見しやすくする会員制サービスを昨年始めた。遺失物の拾い主が
シールに記されたフリーダイヤルへ電話すると同社につながり、番号から会員の遺失物が分かる。
個人の場合、年会費1260円で回収から拾い主へのお礼まで代行してもらえる。拾い主には、
会員と同じ特典を無料提供する。
ブーメラン社の山川徹社長は「個人、法人とも、今後の需要の伸びが見込める」と期待している。
▽News Source asahi.com 2007年12月10日02時56分
URLリンク(www.asahi.com)
▽ブーメランイット・ジャパン
URLリンク(www.bij.jp)
2:名刺は切らしておりまして
07/12/10 07:55:53 NQBoTMFl
ブーメランで2げっと
3:名刺は切らしておりまして
07/12/10 08:08:10 WHDaIjZO
もちろん最初の会員は民主党
4:すてる
07/12/10 15:00:56 p/PTyOFg
そりゃ民主王国の地域だからさ、岡田イオンに利権をくれてやるのは分かるが・・
オゾネ、名駅のセントラル病院前、、ここまではまー許せた
ささしまぁ???????
許さんって