07/12/07 16:20:50
世界最大級の鉄鉱石専用運搬船「BRASIL MARU(ぶらじる丸)」
(積載重量32万7180トン)が完成し、三井造船千葉事業所(千葉県市原市)
で7日午前、運航を担う商船三井に引き渡された。
全長340メートル、幅60メートルで、東京タワーを横に寝かせたほどの
大きさ。新日本製鉄が荷主となり、鉄鉱石をブラジルから運搬する。船名は、
2008年に日本人のブラジル移民100周年を迎える両国の友好を願い、
かつて移民にも利用された貨客船「ぶらじる丸」(初代1939年、2代目
54年建造)の名前を継承した。
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