07/12/06 12:18:58
来春高校や障害児学校高等部を卒業する生徒の10月末時点の就職内定率は
昨年同期より改善したが、地域格差が拡大したことが、日本高等学校
教職員組合(日高教)と全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の
調査で分かった。調査は28道府県の463校を対象に実施。
内定率は71.3%で昨年同期より1.4ポイント高かった。しかし地域別にみると
最も高い「北陸・中部・東海」は86.4%、最低の「北海道・東北」は53.7%で、
32.7ポイントの差がついた。昨年の両地域の差(27.5ポイント)よりも拡大した。
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