07/12/01 07:10:50
総務省は30日、都道府県と市区町村の06年度度普通会計決算を公表した。実質収支が赤字に
なった都道府県は05年度に続き大阪府。北海道は05年度の赤字から、06年度は黒字に転じた。
市町村では北海道の赤平市と歌志内市、青森県五所川原市、千葉市、大阪府の藤井寺市と忠岡町、
和歌山県湯浅町、鳥取県日野町の5市3町などが新たに加わり、25団体が赤字だった。
08年度決算から、実質赤字の割合が5%以上の都道府県と20%以上の市町村は財政再生団体と
なり、北海道夕張市のように国が財政を管理。その前段にも「イエローカード」となる基準値を
設け、財政健全化を促す。これらの市町村は赤字解消が課題となる。
また、自治体の収入に占める実質公債費比率(速報値)は北海道の夕張市と歌志内市、長野県
王滝村で35%超。すでに夕張市は財政再建団体だが、同比率が35%以上だと財政再建団体に
代わる財政再生団体になる。08年度決算から適用されるため、歌志内市と王滝村がすぐ
財政再生団体になるわけではないが、こちらも早期の改善を迫られそうだ。
▽News Source asahi.com 2007年12月01日01時15分
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▽総務省
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▽Press Release
平成18年度地方公共団体普通会計決算の概要
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平成18年度都道府県普通会計決算の概要
URLリンク(www.soumu.go.jp)
平成18年度市町村普通会計決算の概要
URLリンク(www.soumu.go.jp)