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地方局がなぜあれだけ「儲かって」いるのか?は下記を読め
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
ネット進出より“おいしい”キー局と地方局の関係
実は、キー局は「ネットワーク費」などと呼ぶカネを系列に参加する地方局にばらまいている。
これはキー局の番組を放送してくれた実績に応じて毎月払っており、
年間にすると地方局1社当たり平均で10億円にもなる。
全国を見渡すと、ほとんどの地方局は経常利益が数億円程度といった規模である。
この規模の企業にとって、10億円といえば大金だ。
いつしかネットワーク費が麻薬のようになり、それなしでは地方局の経営が成り立たないほど依存するようになる。
地方局経営者の立場になって考えてほしい。普通であれば番組を手に入れるために、
なにがしかの金額を支払うどころか、番組と一緒に大金までもらえてしまう。
通常では考えられないような取り引きが成立してしまう。
地方局とて、キー局から独立したテレビ局だ。地方局の経営者ともなれば、
地元の名士である。そして地域社会のためにローカル情報を発信することが期待されている。
しかし、今や地方局が地元向けにローカル番組を放送している時間は、
全放送時間の平均15%程度にとどまる。半数以上の地方局は10%以下にすぎない。
残りのほとんどの放送時間をキー局に差し出し、与えられた東京発の番組を右から左に流している。