08/02/09 00:03:55 iltj+wAB
灯油高騰で在宅凍死の危険性
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具体的には、3℃の室内ながら「灯油がもったいない」とホームヘルパーが
来ている数時間だけストーブを付ける生活で食費も切り詰めている(青森県・80 歳女性)
▽透析患者にもかかわらず、灯油代が高くなり、昼・夕食の配食弁当を中止。
ストーブは食事の時に限っている(山形県・66歳男性)
▽来客時のみにストーブを使用。(このような生活実態にもかかわらず、
負担が重くなる)後期高齢者医療制度について「早く死ねということだろうか」と
嘆き、「制度を中止してほしい」と批判(石川県・101歳女性)
▽厚着(上5枚・下4枚)で寒さをしのぐ生活。冬に血圧の上昇が見られるが、
今年はその傾向が強くなっている (長野県・78歳男性)
▽外気温と同じ零下4℃の室内でコタツに入って必要以外は動かない生活。
「生活保護基準以上に働いて税金を払ってきた。寒くないよう
腹が減らないような生活がしたい」と訴え、
「政治家が無駄に税金を使ったり、ごまかしたりしないで」と要望(長野県・78歳女性)-など