07/12/11 11:13:42 kIIiVnvq
PCはもっとデザインや素材に拘るべき。
ドライカーボンやアルミ削り出し、大理石、クロコダイル革、鍛造マグネシウムとかをふんだんに使った素材マニア向けも出したら良い。
115:名刺は切らしておりまして
07/12/11 18:35:32 HbP/+/sE
ホンダはもっとデザインや素材に拘るべき。
ドライカーボンやアルミ削り出し、大理石、クロコダイル革、鍛造マグネシウムとかを
ふんだんに使った素材マニア向けも出したら良い。
116:すてむ
07/12/12 15:29:30 91Vi0Y73
実際、引きこもり土地家屋調査士や司法書士、社労士いるよ。
117:絡
07/12/12 15:57:17 91Vi0Y73
東京はもう立派な世界一の高層都市?
とんでもない誤解してるぞ、お前・・・
世界・超高層ビル・ランキング100
URLリンク(www.geocities.jp)
建設中の超高層ビル・ランキング10
URLリンク(www.geocities.jp)
118:i58-94-181-41.s02.a039.ap.plala.or.jp
07/12/12 19:38:52 91Vi0Y73
つけものの会社名みたいだ
119:雇用は切らしておりまして ◆uNKo1072PU
07/12/13 10:07:53 eqyd3riV
かつお風味なんかつけるから…
120:名刺は切らしておりまして
07/12/13 10:10:41 XeCCJdR5
ホンダはもっとシビックのブランドを大事にするべき
121:すてー
07/12/13 13:04:31 wedRWIwI
急に論破されて、意味不明のレス回数増えて焦ってるのは、よくわかるけど論破しないと中卒+貧乏人ヨ^^
でも、12時28分にアタクシにいちゃもんをつけ、12時50分くらいにアタクシに論破されるってどうよwww
ほんと、馬鹿は無口に限るっていう典型的な例ネw^^
■■■証拠♪♪♪^・^■■■
スレリンク(chiri板:581番)
スレリンク(chiri板:591番)
■■■日本高級住宅街芦屋六麓荘に住む宇宙人■■■
この六麓荘では「無職」の人の方が地域的ステータスが高く、大手企業といえども社長では近所の人から「まあー、大変ですね。
まだお仕事をされているのですか」となる。つまりあくせく仕事をしなければいけない境涯では、この地域ではまだまだ認められないとのこと。
URLリンク(www.e-album.co.jp)
関西で男の最高の贅沢は、仕事は大阪、住むのは神戸・芦屋。そのように聞いたことがある。
私も一時期その通りの生活をしたことがある。大阪の鶴橋近くで仕事をしており、住まいは神戸の長田。
これでは男の贅沢として少々意味が違ってくる。ともにホルモン焼のニオイがしてくるようだ。
芦屋市は阪神間の神戸市と西宮市の間に位置しており、人口は86,000人余りの住宅都市である。
芦屋と聞いただけで、お金持ちが住む所として全国的に知られている。六甲山地の山裾から見る景観は昼も夜も最高。
大阪湾と阪神間の大都市を見下ろせる、それだけでも心を癒してくれる。
そこに目を付けたのが昭和の初期あたりから大阪・神戸で成功した豪商たちであった。彼らは競ってこのあたりに別邸を求めた。
やがて素晴らしい高級住宅の地域へと発展。その代表が「六麓荘」である。
この六麓荘では「無職」の人の方が地域的ステータスが高く、大手企業といえども社長では近所の人から「まあー、大変ですね。
まだお仕事をされているのですか」となる。つまりあくせく仕事をしなければいけない境涯では、この地域ではまだまだ認められないとのこと。
嘘のような話である。
122:名刺は切らしておりまして
07/12/13 23:17:38 llqrgv61
なんだよンダ今週はキャンペーンも無しか
123:名刺は切らしておりまして
07/12/16 19:31:39 q1lcuB5b
>>122
そうだよ
124:にう
07/12/18 13:29:43 /j3Jmixl
DSはがっかり度が高かったな
あれもっと出来ること無いのって思った
125:なごみ
07/12/18 22:46:19 /j3Jmixl
>>124
ふざけんな。小額資金での投資なんか博打と変わらんだろうが。
126:名刺は切らしておりまして
07/12/19 10:33:02 SgQzfx2N
酷い自演を見たw
127:名刺は切らしておりまして
07/12/19 21:37:45 bikxtG/Z
しかし、F2の轍は踏まぬように願う。
スパイラル方式で開発を進め、多少予算が膨らもうとも実戦配備後、長く使えるように
常に最新技術による開発を続けることを臨む。また、ステルス機に搭載する武器等についても独自に開発を進め、
将来的には標準化する。そうすることで装備品全体の価格低下を招来する事も重要。