【群馬】創価学会一家の「美人妻」が夫に斧を振るった理由(ワケ)at NEWS
【群馬】創価学会一家の「美人妻」が夫に斧を振るった理由(ワケ) - 暇つぶし2ch1: 派遣の品格(福島県)
07/11/21 10:59:00 oNfmmA2U0 BE:452247146-PLT(12000) ポイント特典
13日の午前2時。男が寝静まるのを待って、そっと起き上がった女は、かねて用意の斧を
両手で握ると男の首筋めがけて振り下ろした。こんな凄惨な手口で中小ガス会社の
営業部長・小林繁夫さん(55)を殺害した女は、被害者の妻・正代(51)である。
熱心な創価学会員一家に、いったい何があったのか。

殺害現場は群馬県高崎市郊外に建つ小林家の2階にある寝室だった。
逮捕された正代は、かつては幼稚園で働く保育士だったが、同じ町内に住む
小林さんを婿養子に迎えたときに退職している。彼女を知る旧友の1人は言う。
「実は両家とも昔からの創価学会員だったので、夫婦とも熱心な学会信者なのです。
だから初めて出会ったのも学会の集会の場で、恋愛結婚をしています」

二人は1男2女に恵まれ、その長女もすでに嫁に出している。
そんな中年夫婦の仲にヒビが入ったのは10年前のことだった。
「その頃、外に愛人を作ったご主人が自宅に帰らないようになったのです。すると正代さんは、
“信心が足りないからだ”と自分を責めて、それからは毎日、何十回もお題目を上げるようになりました」

母親が地域の学会幹部をしていたこともあり、彼女もこれを機にして、学会の活動にのめりこんでいく。
「ご主人との仲が戻ったのも信心のおかげだと思ったのでしょう。ずっと前から聖教新聞の配達をやるように
なったし、選挙になると誰彼かまわず、公明党への投票を依頼するほどの信者になっていきました」
学会内でも大事にされる“無冠の友”という役どころを得たのである。

ところが、せっかくの信心の甲斐もなく、夫婦仲はまたもや悪くなってしまう。
「彼女が自供した犯行動機は、被害者と口論中に“お前なんか捨ててやる”と数ヶ月前に言われたからだと言う。
自分はこれほど愛しているのに、そんな私を捨てるような夫なんか殺して、自分も死のうと決心したというのです」
正代が斧を買ったのは約2ヶ月前。それを夫婦が同衾するベッドの下に隠して、ついに決行に及んだのだ。

URLリンク(www.excite.co.jp)より抜粋
元ニュース/群馬・夫殺害:51歳妻がまき割り用おので 別れ話から
URLリンク(mainichi.jp)


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