07/11/17 00:08:27 X4G37wYt0 BE:678370649-PLT(12000) ポイント特典
事件のあらましを説明する小木逸平アナが「紹介するのもイヤですが・・・」
スパモニはスクープとして<“時効殺人男”の仰天言い訳>をとりあげた。
「ものすごくハラが立ちますね」スタジオには怒りの湯気も立っていた。
人殺しをしてシラをきり通す。時効となってから自首。時効殺人鬼はまるでヒーロー気取りで手記を書いた。
遺族に謝罪するどころか「(殺した人の)霊が自分に謝った」「罠にはめられたと思った」・・・
満面のあきれ顔で赤江珠緒がいった。「逃げ得は許せませんね」
1978年、東京・足立区。学校教師だった石川千佳子さん(当時29歳)が突然、消えた。
殺害したのは同じ学校で警備員をしていた非道男。自宅床下に埋めた。この男、刑務官の職歴があり、
時効など法律には詳しかった。
男は現在70歳代。ゆうゆう自適の年金生活。スパモニの取材のマイクに「謝罪?おれの勝手だ」。
しまいには大声を張りあげ、石を投げつけ、マイカーに乗って去った。
・「時効殺人犯」が「殺された方が悪い」 何とかできないのか?
URLリンク(www.j-cast.com)
・これが時効殺人者の顔写真だ
URLリンク(www.tanteifile.com)