07/11/09 08:32:11 gQVitbsI0 BE:527621647-PLT(12000) ポイント特典
「オレ、岡田斗司夫嫌い。ホントに。オレ岡田斗司夫と仕事するくらいなら死にたい」
“オタキング”岡田斗司夫(49)への嫌悪感をラジオ番組で露わにしたのは、タレントの伊集院光(40)。
一見仲良さそうに見える“元デブ”と“現役デブ”が、何故こんなことになっちゃったの？
発端は、10月22日、23日の両日放送された『ニュース リアルタイム』(日テレ系)の1コーナーでの共演。
117キロから67キロの「激ヤセ」ダイエットに成功し、著作『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)が、
35万部を越えるベストセラーになっている岡田氏が、伊集院氏にそのダイエット法を伝授するという企画だった。
ところが、番組で岡田氏は、ダイエット成功者の余裕なのか「どんなデブでも、デブの分だけ損をする」
という持論をひたすら展開。ダイエットすれば、「服代が安い」「太ってる人は太り続ける努力をしている」
などと主張し、デブを揶揄する発言を繰り返した。
<岡 田 「(太っていた頃は)飛行機のトイレにはバックで入る」
伊集院 「嘘だよ(笑)。それをいうからさ、みんな見るんだ。入れるよ。普通に入って中で回転できる。」>
番組内では、笑って受け答えをしていた伊集院氏だったが、はらわたは煮えくり返っていたようだ。
自らの土俵『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)の10月30日の放送では冒頭の発言を行い、その後、一気にヒートアップ。
<「デブのきつい点の第一は、オープンカフェに行くと奥の席に案内される。
それは醜いからって(岡田氏は言うが)、そんなこと絶対ないからね！」
「(岡田氏は、痩せたことで)娘が、一緒に歩いてくれるようになった、と言うのね。
それはお前の育て方の問題だよ、100％。自分を育ててくれたりとか、
生んでくれたりとか、(そういうことではなく、太っているかどうかで)お父さんの側を
歩くかどうかを決めるようにお嬢さんを育てちゃいけないですよと思うわけ」
「自分が一時期痩せたとしても、太ってる人にとやかく言う気にはならないと思うね。
自分が健康になったって話はいいよ。でもデブはこんな酷い目にあったというのは、お前の心の問題だって思う。
お前の心の問題を全デブに背負わせるなって思う」>
>>2以降に続く
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