07/11/07 03:42:27 vFpkOUmF0
強姦される女性の苦悩というのは、体に与えられる苦痛よりも
その後、自分は生きていることが出来るのだろうか
終わった後殺されるのだろうか
後何分自分は生きていられるのだろうか
という恐怖だそうだ。
助かっても自殺願望が生まれるのは、それまでの自分の人生が
一変してしまう事に対する絶望感。
恋愛関係、友人関係、家族関係、全てを無くしてしまったと
人生に対していっさいの希望を持てなくなること。
その恐怖からはいっさい救われることはない。
毎日毎日、その時受けた恐怖を反芻して、生きていくこと自体が
苦痛でしかなくなくなってしまった人生。
それから逃げ出したい思いが自殺願望を唯一の希望としてしまう。
在日は幼い時から、朝鮮人が日本人に拉致強姦強殺された捏造歴史を教育される。
これが幼い心にはトラウマになる。
日本人への恐怖心と、日本人への復讐を夢に見ながら成長していく。
彼等にとって、日本人女性への拉致強姦強殺はトラウマの解放になる。
日本人女性の恐怖や叫び声が、癒しになる。こうしてトラウマを克服していく
彼等にとって、日本人には当然受けるべき報い。
決して良心が痛む事はない。
仲間を集ってその行為をする事で、民族意識と誇りが更に高揚する。
い。