07/11/05 00:05:10 DHYAfvLR0 BE:1159124459-PLT(12000) ポイント特典
控訴審初公判前に父親が心境 広島女児殺害事件
広島市安芸区で平成17年11月、小学1年の木下あいりちゃん=当時(7)=が殺害された事件で、
殺人などの罪に問われたペルー人、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(35)に対する控訴審初公判
が8日、広島高裁で開かれる。あいりちゃんの父親で自衛官の建一さん(40)が産経新聞のインタビュー
に応じ、「性的暴行を伴う殺人事件の悪質さ、重大さを考えてほしい」と訴え、極刑を望む気持ちを改めて明らかにした。
また、「長男には将来、事件についてきちんと話さなくてはいけないと思っているが、本音では、そのとき
が来るのが怖い。随分ショックを受けるのではないか」と話した。
昨年7月の1審判決では広島地裁が無期懲役を選択したが、「殺人という罪だけでも極刑に値する。
そのうえ、性的暴行にまで及んだ悪質な犯罪ということを裁判官には改めて考えてもらいたい」と、控訴審
で死刑判決が言い渡されることを期待している。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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この制服って、オヤジさん尉官か佐官?