07/10/26 18:02:52 mDYwOAlG0 BE:52100148-PLT(13391) ポイント特典
「敗北宣言」した史郎氏だが、「亀田流」のプライドにかけても再度の謝罪会見に応じず、その代償にボクシング界から身を引く覚悟を決めたように映る。
一方、協栄ジムの処分前日の25日夜、昼間は報道陣でごった返した亀田宅前(東京・葛飾)もひっそりと静まり返った。
日が暮れてからは記者、カメラマンをあわせて約20人まで減った。
亀田家の警備員がときおり、「スタッフからなんですが、近所迷惑になるので…お帰りください。お願いします」とやんわり解散を要求。
報道陣が「スタッフって、だれですか」と問い返すと「亀田家です」。
夕方ごろには、「ちょっといーですかー」と絶叫しながら、近所に住む40-50代の男性(自称・亀田関係者)が報道陣の中に自転車で突入してきた。
「これから史郎を殴ってやろうと思ってるんだ」「オレはベンチプレスで400キロ上げられる」と、不穏な雰囲気に。
30分近く吠え続けたとき、男性の携帯電話が鳴り、「ウチ(奥さん)のが早く帰ってこいというから帰る」と自転車に乗って去っていった。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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