07/09/08 20:02:24 2zu9+GG80 BE:348732364-PLT(12023) ポイント特典
抗うつ薬と自殺願望
副作用に留意 少量から服用
URLリンク(www.yomiuri.co.jp) 9/7
うつ病に使う抗うつ薬を服用すると、10、20歳代の若者を中心に、
自殺したいという衝動を引き起こすことがある、と指摘されている。
薬との因果関係ははっきりしていないものの、専門家は「副作用に留意は必要だが、
うつ病を治療しないことは危険。適切に服用することが大切」と話している。
うつ病は、気分が落ち込む抑うつなどの症状が表れる病気で、「死にたい」という考えが浮かぶこともある。
こうした症状を改善するのが抗うつ薬だが、その薬でかえって自殺願望が起きるとは、どういうことなのか。
問題になったのは、1988年に米国で「SSRI」(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ薬が
登場したのがきっかけだった。(中略)
SSRIは、国内で使用される抗うつ薬の4割程度を占めるとされている。
患者によっては治療に欠かせず、うつ状態や不安感などの症状が改善される場合は多い。
(以下略)
(参考イラスト)抗うつ薬SSRIの注意点
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