07/09/08 00:31:17 jqwbJocx0 BE:748539465-BRZ(10000) ポイント特典
富田が落下した時の韓国選手団の表情
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体操の世界選手権第7日は7日、当地で男子個人総合の決勝があり、水鳥寿思(ひさし)(徳洲会)が3位に入った。
個人総合での水鳥のメダルは、05年オーストラリア・メルボルン大会の銀以来、2個目。
4大会連続のメダルを狙った冨田洋之(セントラルスポーツ)は12位に終わった。
優勝は中国のエース楊威で、81年ぶりとなる世界選手権の個人総合連覇を達成した。
水鳥は4種目めの跳馬を終えて10位だったが、得意の平行棒と鉄棒で点数を伸ばして逆転でメダルをつかんだ。
冨田は最初のゆかとあん馬で立て続けに失敗。最後の鉄棒でも手放し技で落下し、追い上げられなかった。
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