07/09/01 19:53:13 FKhgOs/50 BE:7070235-PLT(54351) ポイント特典
31日午後1時50分ごろ、東海市元浜町、大同特殊鋼知多工場で、同市高横須賀町2、同
社社員、東三郎さん(52)が鋼材(直径35センチ、長さ6メートル、重さ4・5トン)の下敷きに
なっているのを作業員が発見、鋼材は約500~600度の熱さがあり、全身やけどで死亡し
た。
東海署の調べでは、東さんは鋳造作業の工程で不良品の鋼材の排除を担当。普段は高さ
約1・5メートルのローラー上を流れる鋼材をアームで挟み、取り除いている。同署は何らか
の理由で、鋼材がローラーから落下し、東さんの上に落ちた疑いがあるとみて調べている。
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