07/08/31 17:04:34 p6GRpdhN0 BE:295613287-PLT(14000) ポイント特典
ACCSとSCEI、ピポサルっぽい絵を描いた梅沢君に著作権とは何かを叩き込む!!
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は2007年8月30日、ソニー・
コンピュータエンタテインメント(SCEI)と協力して「親と子の著作権教室」を開催した。
14人の子供が参加し、ゲームの開発者からゲームができるまでの話を聞くとともに、
著作権の重要性と基礎知識を学んだ。
前半は、SCEIの人気ゲーム「サルゲッチュ」シリーズのプランナーやプログラマー、
デザイナーなどが同席。原案や仕様作成、デザイン、プログラムなどゲームが完成
するまでの流れを実際の作業の一部を見せながら説明した。ゲームの開発には50人
ものスタッフが2年以上の歳月をかけるというプランナーの言葉には、子供や親から
驚きの声が上がっていた。
後半は、サルゲッチュシリーズの人気キャラクター「ピポサル」が登場。小学生の
“梅澤くん”がピポサルが描いた絵を勝手に改ざんして、自分の作品として発表して
しまったという設定で、ACCSのスタッフが著作権とは何か、著作権を侵害されると
著作者はどんな気持ちになるか、著作権はどのように守られるべきかなどを説明した。
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ファンアートから広がる人気も考慮すべきです><