07/08/28 00:02:05 V4yNI+nV0 BE:159192533-PLT(61999) ポイント特典 株優プチ(news)
日本の40代主婦、コバヤシ・マサコさんはこの夏、休暇を韓国で過ごすことにした。
夫と共に釜山(プサン)入りしたマサコさんは高級ホテルにチェックインし、夫をホテルの
カジノに行かせた後、自分は釜山西面(プサン・ソミョン)の整形外科通りへ向った。
マサコさんは「韓国芸能人の肌は驚くほどきれい。整形手術のお陰のようだが、
全然手術を受けたように見えないしあまりにも自然」とし「韓国で整形したい」と語った。
米ブルームバーグ通信は27日、アジア地域に韓流ブームが広がた後、ドラマなどを通じて接した
韓国芸能人のようになりたいとして、整形手術を受けるため韓国入りする「整形観光客」の数が急増している、
と報じた。
とりわけ、日本と近い釜山では「ビューティータウン」と呼ばれる西面付近だけでも約80の整形外科が
盛業中だ。大韓美容整形外科学会によると、整形外科専門医数は約1400人で02年より2倍も増えた。
ソウルの某整形外科院長は「ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』の
李英愛(イ・ヨンエ)のような鼻を希望する人が多い」と紹介。
国内最大規模の整形外科・BK東洋(トンヤン)整形外科のキム・ビョンゴン代表院長は
「韓国のスターに似たいという熱望からアジア全域から韓国へ向う人が増えている」とした。
URLリンク(japanese.joins.com)