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別ソース
愛知女性殺害 なぜ“サイト男”らの犠牲に…言葉失う人々
「会えばいつも世間話に応じてくれるお嬢さんだった。事件に巻き込まれるような人ではないのに……」。
磯谷さん宅の近所の女性会社員(57)はそう言ったきり、言葉を継げなかった。
住民らによると、磯谷さんは名古屋市千種区春里町2の市営住宅に母親(56)と2人暮らしで、
同市中区栄の派遣先の会社で事務の仕事をしていたという。幼いころからおとなしい性格だったというが、
成人後も月1回の団地の草むしりにはかかさず参加し、懸命に作業していた姿が住民らには印象的だった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
記事から読むに、被害者はごく大人しい真面目なOLだったみたいだ。草むしりのエピソードから察するに
あまり要領はよくなさそうで、一生懸命そうな人となりが、余計に加害者に対して殺意をかき立てられる。
被害者は、人の形をした畜生が存在するなんて思ってなかったんだろうな。
一方的に自分を弄る鬼畜に「殺さないで・・」って懇願するなんて、本当に恐怖だし、心底悔しかったと思う。