07/08/12 10:21:46 7+1tPuYB0
小5の夏休み、進学塾の夏期講習に入れられた時だな。
周りは小学校低学年の時から有名私立中学受験を目指してるような
教育ママの操り人形ばかり。
関西なのになぜかその塾の生徒達は標準語、それもスネ夫みたいなイヤミったらしい口調で喋る奴がほとんどだった。
当時神童と呼ばれていた俺は入塾したばかりでクラス30人中5位というまずまずの成績だったが
こいつらみたいにはなりたくないと思って、親に「辞めたい」と言った。
その後、そいつらは灘や甲陽等関西の有名私学に入って今はエリートでもやってると思う。
俺は勉強嫌いもあって地元進学校→(学歴板でいう)B級大学→現在自宅警備員。
今では俺が「こいつみたいにはなりたくない」と思われる側です。