【年金着服】 社会保険庁死ねや。ボケ 【自治労】at NEWS
【年金着服】 社会保険庁死ねや。ボケ 【自治労】 - 暇つぶし2ch1: 検非違使(アラバマ州)
07/08/03 09:06:45 GCsS6Nfi0 BE:186065227-PLT(12000) ポイント特典
社保庁職員:年金着服1億3千万円 24人が12年間で

社会保険庁職員らが年金保険料などを着服・不正受給した事案が、95~06年に
少なくとも24件発覚し、総額約1億3291万円に上ることが分かった。
預かった国民年金保険料を着服する手口が目立つが、納付記録の水増しなど
オンラインシステムを悪用したものもあった。公表や刑事告発をしなかったケースも
多く、表面化しなかった事案もあるとみられる。
総務省の年金記録問題検証委員会は、着服事案の全容解明のため調査を進める。
(中略)
◇「消えた記録」の一因か

年金問題には、5000万件に上る「宙に浮いた年金」に加えて「消えた年金」がある。
前者は記録はあるが被保険者が特定できないものだが、後者は、年金保険料の
納付データがオンライン上も台帳にも残っていないという、最も深刻な記録漏れだ。

今回明らかになった社会保険庁職員による着服・不正受給は「消えた年金」の一因
とみられ、実態解明は急務だ。

24件約1億3000万円の着服・不正受給は、社保庁や全国の社会保険事務局などに
毎日新聞に取材し、明らかになったものを積み上げたものだ。
このため「氷山の一角」(元社保庁職員)で、実際の件数、金額がさらに膨らむ可能性が高い。
重大な不正が国会で問題視された99年ごろまで、同庁は、着服による懲戒処分も人事院に
件数しか報告しなかった。それ以前の実態は「内部の人間もよく分からない闇」(同)との指摘もある。

こうした不正がオンラインの操作で行われた場合、必要な要素がそろっていれば気づかれない
ケースもある。社保庁には不正が起き得ないシステムを構築する責任もある。【野倉恵】

毎日新聞 2007年8月3日 3時00分
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)


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