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日教組のボス輿石が次期参院議長の有力候補、
江田五月はかつてのシンガンス釈放署名に名を連ねてる議員
★民主から参院議長選出へ、江田氏や輿石氏らの名が浮上
与党が参院で過半数を大幅に下回り、議長ポストも民主党に奪われることで、
政府・与党が苦しい国会運営を強いられるのは確実だ。
民主党の議長候補には、江田五月・元科学技術庁長官や輿石東参院議員
会長らの名前が挙がっている。
輿石氏は29日夜のNHKの番組で、「第1会派が議長、第2会派が副議長と
いう慣例が参院にあるので、それを尊重して対応したい」と述べ、党として議長
ポストを要求する考えを示した。自民党の青木参院議員会長も「第1党が議長を
取るのは当然だ」と語った。
新議長は8月の臨時国会での議長選挙で選ばれる。民主党が議長を獲得
すれば、自民党は1956年以降、維持してきたポストを失うことになる。
憲法は、衆院と参院で議決が異なった法案は衆院の出席議員の3分の2以上
で再議決すれば成立させられることや、衆院を通過した法案を参院が60日以内
に議決しないと参院は法案を否決したと見なせることを定めている。与党は、
野党が重要法案を否決したり、審議を引き延ばしたりすれば、衆院で再議決する
考えだ。
(2007年7月30日3時28分 読売新聞)
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