07/07/23 07:39:59 OvrEbQAg0 BE:55881072-PLT(12006) ポイント特典
マルハンさんの日記 2007年07月23日
時は、実習終了日の夜… 夜中の一時頃に出かけようと、信号待ちをしているときに起きてしまいました
タクシーの後ろに並んで信号待ちをしている時、 何だかよくわからないが、頭部をものすごい勢いで後ろに持って行かれました
僕…完全にパニック 事故られたときずき、さらにパニック 何故なら、 僕はお酒を飲んでたんです
しかもかなりの量 「いや、もぅ一時だし酒は抜けてるだろう…………」 いやいやいや抜けてるわけがない 何時間飲んでんだよ！どんだけ飲んだんだよオレ
あーオレの人生終わりだなぁ
教職アウトだなぁ
スキー部退部だなぁ
下手したら退学だなぁ
いろんなことを考えているうちに、運転手が降りてきて、「大丈夫ですかお怪我はないですか」
僕「大丈夫です。」 運「取りあえず交番近いんで、そこまで行きましょう。」 僕「ですよね…」
いちよ車を確認しにいったその時、僕はきずいてしまいました
取りあえず、車の後ろはグッチャグチャ
神様はどんだけオレの車の後ろいじめたら気がすむんだ しかし、よく見ると…この前電柱にやられた時のダメージの方ががはるかにでかい
よし うまくやったら全部相手持ちで修理してもらえる
やった
でも、酒を飲んでるのはどうもならない 色々考えた結果、頭んなかパンク寸前
どうにかなるだろう
警察へ行くことを決定
途中の車内で、車に積みっぱなしの飲めないと思われるお茶を一気飲み
座席の下に落としてしまったガムを口に放り込み
準備ばんたん
いざ警察へ
交番へ入ると色々な手続ききなどがあり、30分はいたかな
その間に僕が発した言葉、はい、いえ、僕は止まっていました！
以上
我ながら完璧 見事バレずに交番を後に
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