07/06/30 13:33:32 l3tNZTD90●
ソース:太田光の私が総理ry にて
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URLリンク(jp.youtube.com)滋賀・青木悠君リンチ殺人
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主な動機は「障害者のくせに全日制高校に行くのが生意気だから。」
彼は半身不随までなっており定時制に通っていたが、努力の末に全日制高校に合格した。
司会 「今日の議論をお聞きになってて、どんなことをお感じになりましたか?」
被害者母「やっぱり人事とおもう。自分も被害にたってはじめてこんなに厳しいとわかった。被害にあることが
どれだけ厳しいかわかってもらいたくて‥私は矛盾しているが、少年院に講演に行って再犯して
もらいたくないので被害者の気持ちを伝えています。少年院に行って退院しても仕事を探して
生きていくのは大変だから頑張って生きてほしいと言う。でも自分の加害者には死んでほしいぐらい
思ってます。それすごく矛盾してるんですけど‥
平岡議員 「加害者の人に死の恐怖を味あわせるという気持ちで、青木さん(被害者母)が本当に幸せというか
納得するというか、出来るとは思わないんですね。
むしろ悪いことをした子供達はそれなりの事情があって、そういうことになった思う。」
被害者母 「事情って何ですか?」
平岡議員 「いやいや、事情をいうのはね、彼らどういう環境で育ってきたかとか?どういう親とか大人とか関係で
あったとかでいろんなことがある。それはともかく置いといて、加害者の子供達にどうなってもらいたいのか?
その子供たちが自分を反省し、これからの人生を歩んでくれるって‥そういうのはいいから、兎に角、
死の恐怖を味あわせてやりたいってことですか?」
被害者母「自分の命を差し出しても、生き返ってもらいたいと思っているが、それが出来ない以上、息子は愚痴っぽいの
とかメソメソするのが嫌いな子だったので、気持ちはありますが、それは置いてますね。」