07/06/26 17:38:21 9RbCy9mk0
山口県光市母子殺害事件 少年「気が付かないうちに右手が首を押さえていた」
1999年4月、山口県光市で会社員本村洋さん(31)の妻の弥生さん(当時23歳)と長女の夕夏ちゃん(同11か月)が殺害された事件で、
殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員(26)の差し戻し控訴審の第2回公判が26日、広島高裁(楢崎康英裁判長)であり、被告人質問が始まった。
元会社員は弥生さん殺害について「危害を加えるつもりはなかった」などと述べ、1、2審で認めた殺意や乱暴の目的を全面的に否認した。
昨年6月、最高裁は「特に考慮すべき事情がない限り、死刑を選択するほかない」として、2審の無期懲役判決を破棄、審理を差し戻した。
犯行当時、18歳1か月だった元会社員に対する死刑適用の是非が最大の争点で、殺意や乱暴目的の有無のほか、犯行状況についても弁護側は争う姿勢を見せている。
この日は弁護側が被告人質問し、弥生さんに対する犯行状況を中心に聞いた。
元会社員は犯行時の心理を「中学1年の時に亡くなった実母のイメージを弥生さんに重ね、甘えたい気持ちが強くなり、後ろから抱きついた」と説明。
首を両手で強く絞めたと最高裁が認定した殺害方法については、
「激しく抵抗されたのでパニック状態になり、体を押さえ続けたが、気が付かないうちに右手が首を押さえていた」と殺意を否認した。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)