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タイソン・フーズ、抗生物質ゼロの鶏肉で躍進目指す
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米国では、低脂肪で抗生物質を使わない鶏肉を好む消費者が増えている。
これはタイソン・フーズ(NYSE:TSN)と同社の株式を保有する投資家にとっては朗報かもしれない。
タイソンは先週、小売店で販売される同社ブランドのチキンはすべて、抗生物質を使わないものとなると発表した。
これは同社の鳥肉製品の価格上昇につながるとみられる。タイソンは、収益性を高め、
トウモロコシなど飼料に使われる商品の価格変動に左右されにくくするための策を昨年から打ち出しており、今回はその最新のものとなる。
タイソンの計画が業績に与えうる効果は小さいものではない。全米鶏肉協議会によると、
米国民は2007年に1人当たり87ポンドのチキンを消費する見込み。これは、トウモロコシベースの飼料価格の上昇によって、
骨無し胸肉の価格が過去12カ月間で少なくとも20%上昇したにもかかわらずだ。
タイソンが打ち出した新しい策には、広告の強化や、価格が高めのブランド・チキンの投入などが含まれる。これにより、
差別化されていない食肉をレストランや小売業者に単に納入するだけの企業といった、
投資家の評価が変化し、同社のバリュエーションの上昇につながる可能性がある。
(略)
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