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警視庁資料:1万件がウィニーネットに流出 少年実名も
個人情報が記載された強制わいせつ事件の被害者の供述調書など、警視庁の捜査資料とみられる膨大なデータが、
ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」のネットワークに大量流出していることが13日分かった。毎日新聞が入手した。
流出データは全体で1ギガ以上、ファイル数としては1万件超。警察からの流出では過去最大となる。
警視庁は12日夜に流出事実を確認。北沢署地域課の巡査長(26)の個人用パソコンに保管されていたファイル約1万件が流出し、
中に捜査情報が含まれていたとみて調べている。
関係者らによると、流出データはフロッピーディスク約800枚分に相当し、流出時期は今春とみられる。
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